カテゴリー: 日々

ライブは良い

先日ACIDMANのライブに行ってきました。
久しぶりでドキドキしながら会場のライブハウスへ。

やっぱり今回も最高でした。

真っ暗な空を見上げたくなるような音楽。
ライブ中もいつも、光が当たっていない天井を何度も見上げてしまう。
とてつもなくこの世界は大きくて、自分のいるこの場所が確かにその一部なんだ…とかぼんやり考えます。
要するに、宇宙なんですけど。

Voの大木さんがいつもステージで宇宙の話をしてくれるんですけど、今回も大興奮の宇宙講義でした。
ライブでダークマターとか宇宙定数の話するロックバンドいる?
最高じゃないですか?
大木さんの白熱宇宙教室ってN〇Kとかで番組作ってくれないかな。
専門家も呼んで1時間くらい好きに話したり質問したりしてほしい。
エンディングは1曲演奏してくれて、スタジオ観覧にも行けると良い。
配信もしてほしい。
ふざけてるんじゃなくて、真面目に心から見たい番組なんです…音楽活動にも良い刺激になるのでは…

彼らの音楽はロックで疾走感や熱量があって、腹にドーンと飛び込んできます。
その音がなんというかとても知的で理性的なんです。
荒ぶるものを覗き込んで、捏ねて、削って、形を与えたような、そんな音に感じられる。
彼らの音楽からはそういうことが伝わってきて、毎回感動しています。
大木さんは「音楽ってエンターテインメントなんだけど、そこを越えていけたら」って言っていたんだけど、私にとってはもう越えてきている。
どの曲も背中からグイッと攫われるような力があって、いつも新しい世界を見せてくれるような気がします。

またファンブログのようになってしまいました。
私は織物をしていて、そのHPのブログなんですけども。
宇宙好きな方には特におすすめですので、気になる方は是非ACIDMANトライしてみてください。(ファンブログ)
結成21年の感じの良いバンドです。

好きな人のこと

2月の短さにはいつも驚かされます。

 

このところ、爆笑問題・太田さんへの愛が溢れて止まりません。

2月も休みなく朝から晩まで機の前にいるわけですが、音があっても問題ない作業のときだけスマホでテレビやラジオ、podcastなどを流し、太田さんのトークに力をもらいながら終わりの見えない作業に黙って取り組んでいます。

以前から爆笑問題がやる番組やネタは好きではあったのですが、ラジオはなんか苦手で今まで全く聴いていませんでした。
しかし友人から勧められて『爆笑問題カーボーイ』を聴き、瞬く間に彼らのトークの虜になってしまいました。
ハガキを読む太田さんが好き。
楽しそうに話す太田さんが好き。

そしてある時、東海地方で放送されている『太田上田』というテレビ番組の存在を知りました。
福岡では放送されていませんが、HuluやTVerで見ることができますので是非見た方がいいです。
太田さんとくりぃむしちゅーの上田さんがおそろいの衣装で仲良くくだらないことを話す番組です。
画面に見ずに聴いているだけでも大丈夫です。

上田さんは太田さんのことを「ぴーちゃん」と呼び、若手の頃からの長い付き合いを感じさせる安心感があります。
上田さんに見守られながらぴーちゃんは自由に楽しそうに駆け回ります。
ぴーちゃんが楽しそうにしてる姿を眺めるときの幸福感。
上田さんもこんな気持ちなのかな。
上でも下でもなく友達といるときのちょっと甘えた感じのぴーちゃんが大好きです。

ぴーちゃんと妻・光代社長のまるで恐怖政治のような夫婦関係エピソードにはいつも勇気をもらっています。
この二人が出会った奇跡に感謝…
光代社長の話になったとたん、ぴーちゃんの表情が引き締まります。
ぴーちゃんは躾の行き届いたチワワみたいに小さく震えながら反射的に光代社長への忠誠をアピールします。
もう一つの芸と言ってもいいのではないでしょうか。

私は企画よりトークというタイプなのですが、この番組の「名言カルタ対決」は秀逸です。
番組で出てきたエピソードをカルタにしてそれをプロの読手・木本景子さん(映画『ちはやふる』に読手として出演。なんと福岡出身!)が読み、ぴーちゃんと上田さんが取り合うという企画です。
この木本さんのバラエティ適性が物凄くって、二人も笑い転げながら楽しそうにかるたをしています。

「家なのに~ 網走刑務所より~  不自由だよ~」

恐怖政治について読まれた名言です。

3月はまた出張で出掛けます。
春はもう少し。
明日からまたがんばるぞ!

1月の短さ!!

瞬く間に31日を迎えた1月。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
少し混乱していますが、この間年が明けたばかりですよね…?
私は幸か不幸か、糸と格闘し、機に座って過ごしたひと月でした。

その間に福岡では雪が降る日もあり、白い景色に興奮したり癒されたり。
年に2~3日くらいしか雪の降らないこちらでは、雪は日常を非日常の世界に塗り替えてくれるのでついうっとりしてしまいます。
場所によっては交通機関など大変な一日を過ごされる方もいらっしゃるかと思いますが…
でもやはり銀世界を前にした時のあの気持ちは大人になった今も特別なものです。

2月もあっという間に過ぎてゆくフラグが立ちまくっていて怖くはありますが、できるだけ焦らず、「今」以外の時間に囚われることなく目の前のことに取り組んでいきたいです。

寒い日がまだ続いていますが、少しずつ日も長くなり、日差しにもかすかに春を感じます。
今日はスーパー・ブルー・ブラッドムーン。
265年に一度の月。
見られるかな~!
皆さまも素敵な月夜を!

暮れてゆく

友人宅でのお餅つきで年末を満喫しました。
私は主に食べる係でしたが。
ついて、ちぎって、丸めて、食べて、大好きな年末のイベントです。

振り返れば、2017年も濃い一年でした。
「織」と切り離しては考えられない出来事がたくさん起こり、「織」がまた新しい世界を見せてくれました。
出会いや、世界が開けることの不思議。
世界は大きいような小さいような。

次の一年もちゃんとついていけるように、僅かでもこの一年の自分以上に動くのが目標です。

もちろん課題も両手いっぱいにありますが、課題があるということは何か考えたり行動したということなので、また取り組んでいけるように頑張ります。

色んな場所で作品に触れてくださった皆さま、本当にありがとうございました!
寒さが緩み、窮屈さのない年末で、大晦日の実感がいまいち湧きませんが、皆さまそれぞれに良いお正月を迎えられますように。

また月末!

毎日に追われるまま、また月末になっていてびっくりしているところです。
そして明日からは12月が始まるんだということにも気づいて、とりあえず深呼吸したところです。

11月はゆっくりと過ごす予定だったのですが、なんとなくふわふわと追われて過ごしてしまいました。
そしてグループ展のお礼もしないままになっているという有様で…今更ですが、大変有意義な経験となったこと感謝しております。
ご来場いただいた皆様、一緒に作品を並べた作家の方々、その他の関係者の方々、本当にありがとうございました。

今回の展示には、細いウールの糸で織った作品を初めて持って行きました。
細い糸なので、模様はより繊細になり、薄くて軽い仕上がりです。
色もこれから少しずつ増やしていこうと思っているので、またご覧いただく機会があればと思っています。
WEB SHOPの方で準備ができ次第公開していきますので宜しくお願いいたします!

ネパールの回想録も今年中に書こう。忘れてしまう。
忘れないうちにちゃんと書きます!
今年は久しぶりに海外に行ったので、ほんのすぐそこに、知らない世界はたくさんあるんだということを思い出せて良かったです。
色んな場所に行くのはいいですね。

今年もあと12月を残すのみですが、ちゃんとみっちり過ごしていきたいところです。
この年末に向かって収束していって、新しい年にまた開いていく感じがとても好きです。
皆様も元気にすてきな12月をお過ごしください!

見上げる癖

ふと、空が一面オレンジ色に染まっているのに見惚れて、それから夕焼けの時間に散歩に出るようになりました。
毎日違った色に染まってゆく空を眺めながら黙々と歩きます。
目を離せないときはじっと立ち止まる。

空を見上げる癖がついたのは、そういえばきっかけは夕焼けじゃなくて綺麗な月だった気がします。
9月に入ってからの月があまりにも綺麗で、写真には納めるのは諦めて、じーっと眺めていたんだった。
つい写真を撮りたくなってしまうけど、ちゃんと自分の目でその時の美しさを感じることも忘れないようにしたいものです。

涼しくなって日の出の時間も遅くなってきたので、この頃は朝日を見に行くこともあります。
楽しみに早起きして、遠くから夜が明けていく様子を見ていると心も体も澄み渡っていきます。
夕日も綺麗だけど、朝日はまた違った迫力があって震える…

見上げれば刻々と移り変わる景色があって、ゆっくり眺める時間がなくても傍に感じながら過ごせば、日々を鮮やかに感じられる。
晴れの日、雨の日、春、夏、秋、冬…
その時々の景色から色んなことを受け取りながら大らかに過ごしていきたいです。

みなさまも、これから深まる秋を存分に楽しまれますように!

ミネラル収集

7月のことなんですけれども。
また鉱物を楽しんできました。

5月のときは、カットされた石もたくさん見たんですが、今回はすっとばして標本系の石ばかり見て回りました。
地球の要素が現出しているんだと思うと、もう心を掴まれちゃって全然見飽きなくって…本当に不思議!
偶然も秩序も、何もかもがこの形を作っているって、なんてロマン。

石屋さんからも色んなお話を聞かせてもらって、まだ知らない鉱物の不思議に胸を躍らせたのでした。

欲しい石はたくさんあったけど、欲張らずにこれからちょっとずつ集めていこうと思います。
細く長く楽しむんだ!

雨と暑さ

酷い雨とただただ暑い日々が続く7月。
普通に暮らしていてもぐったりしてしまうのに、被災された方々はどれほど大変だろうかと思います。
せめて暑さが少しでも和らぐといいのに…

わたしは打合せで東京に出張があったのですが、その時は東京はとても過ごしやすかったです。
それでも十分暑かったけど…
打合せの合間に、上野の森美術館で『書だ!石川九楊展』を鑑賞したり、行きたかったお寿司屋さんに行ったりできました。

石川九楊さんの作品は『書』と括ることができないような壮大なスケールで、大変見応えがあるものでした。
線を引く、止める、払う、撥ねる。
その表現をこんなに解放できるなんてどんな世界に生きているのだろうと、時間を忘れて見入ってしまいました。
表現って、自分がやってみると、人がしていることの凄さが初めてわかる。
手を動かさなければ受け取れないことがたくさんある。
自分でアウトプットするということの意義を改めて感じられました。
表現することと受け取ることはセットなんだよなぁ。

これからは自分の中身が底をついたらやっていけないと、またここで自分の態度を見直しています。
薄っぺらい自分に肉付けをしていかないといけない。
もっと自分のことをちゃんと知っていきたい。

自分の世界だけだと、なかなかこういうことも鈍ってしまうので、刺激的な世界に触れられて良かったです。
暑さもなにか糧にできればいいんですけど。
今はただ辛いだけです…

みなさま元気に楽しく夏を過ごされますように!

じめじめ

梅雨はどこ行った!と思っていたら、なんか変な感じでいつの間にか梅雨っぽくなっていましたね。
6月は湿気も気持ち悪いし、体がガタピシなっていました。
ようやく調子を取り戻してきたかな~
昔は季節で体調の変化があるなんて感じたことなかったけれど、最近は折々でふと感じることがあって、自分の体を理解し始めたというところでしょうか…遅いかな…

6月は小倉で1週間を過ごし、歩いて街の雰囲気を感じられてとても面白かったです。
同じ県でも福岡市内とは街の作りが全く違うし、何より街の中にお城がある!
もちろん天守閣にも登りました。
城内の展示が結構面白かったな~!
宮本武蔵も小倉にいたので、その息子のエピソードとかもあったり。

小倉城はそんなに大きなお城ではないけれど、その佇まいはどっしりとして心強いような存在感があります。
街の風景にお城があるって本当にいいなぁ。
あの不思議な迫力と安心感はお城がある街の独特の感じだといつも思います。

二条城とか、姫路城とか、名古屋城や大阪城…あの圧倒的な大きなお城も大好きです。
は~色んなお城に登りたい…
まだ見たことのないお城がたくさんあるので、下半期もどこかお城に行けるといいな~♡

お城も好きだけど、実はわたし石垣にとても萌えを感じるタイプなので、城址にも行きたい。
兵庫の竹田城もシャッター止まらなかったし、沖縄なんてそれはもうすばらしい城址がたくさん!
沖縄の、ぶわーーっとのびのびと敷かれた石垣のあの感じはまたすばらしいですよ!

謎に城愛を語る回になってしまいました。

本当に面白いので、みなさんも是非お城へ。

趣味

ずっと趣味というものがありませんでした。
強いて言えば「読書」…?という感じ。

しかしここにきてようやく、これが趣味というものでは…という感触が!
好きなことを楽しむという感覚とは、こんなに心を軽やかにするのだということを今更ながら知ったのでした。
思えば、自分から積極的に単純に楽しむことって、わたしはあまり得意ではないのかもしれません。
本を読んでいるときと、車に乗っているときは心安らぐ感じがあったけれども。
だから最近は、楽しいとか美しいとか、自分の心が惹かれることを大事にしようと心掛けています。

最近楽しんでいるのは「囲碁」と「鉱物」。
囲碁はずっと興味があって一人で詰碁をしてはいたのですが、「先生」がほしいという欲求が抑えられなくなっていたところにちょうど近所の碁会所に巡り合いました。
そうして入り口に立った囲碁の世界はやはり強烈な魅力を放っていて、導かれる楽しさや、湧き上がる疑問をぶつけられる気持ちよさを知りました。
「部分」と「全体」、木を見ながら森も見るということも難しく、面白いです。
わたしは子どもの頃から剣道をしていますが、剣道やもちろん織にも通ずることばかりだと感じます。
色んな感覚を獲得していくことがとても楽しく心地良いのです。

鉱物はその組成や、意図のない美しさがたまらないといいますか…
誰に頼まれてもいないのにこんなに綺麗なものが生まれて、覗くとそこには条件やルールがあって、それを経て今わたしの目の前に存在しているというロマンがですね…なんかもうわたしを時空の彼方へさらってゆくのです。
綺麗さが人間の目を楽しませるためのものでは全くないというのもいい…
勝手に綺麗だと思ってるだけというのが、なんとも孤高で、対等であるといいますか。
本当は鉱物採集とか行ってみたいんですが、わたし超インドアなので今のところ憧れるのみです。
そういえば囲碁も、碁石そのものにも惹かれるんですよね~
いつか高級な碁石をじっくりと眺めまわしたいものです。

日々の中で色んなことを吸収して、織で形にできたらいいなと思います。
さっ!がんばーーー!!